監視人は誰ですか。

Cravath, Swaine & Moore LLP法律事務所のパートナーで、元連邦検察官および司法省職員である、John D. Burettaが、独立監視人を務めています。

タカタを監督するための監視人がいるのはなぜですか。

2015 年11月3日に、タカタは、タカタが1966年米国国家交通・自動車安全法(「安全法」)および適用法令の要件の完全遵守を怠ったことに関連して、NHTSAとの間で、同意指令 および協同救済命令 に合意しました。同意指令と協同救済命令のもとで、タカタは、独立監視人を保持することが義務付けられています。

監視人の役割は何ですか。

独立監視人の権限の範囲には、タカタの、NHTSA同意指令および協同救済命令への準拠のレビューが含まれ、これには、相安定化硝酸アンモニウム(PSAN)インフレータの製造販売の段階的な中止、社内での安全性改善、タカタの“皆に知らせる(Get the Word Out)” デジタルアウトリーチプランへの準拠、およびNHTSAに検査データおよび救済インフレータの耐用年数と安全性に関するその他の情報を提供するというタカタの計画への準拠が含まれます。

独立監視人は、タカタにおける違法または非倫理的行為に関する報告を受領することも課されています。タカタ社員および他者は、このホームページに記載された連絡先にて、独立監視人と直接コミュニケーションをとることができます。独立監視人は、調査を実施したり、報告事項をNHTSAまたは司法省に付託したりすることがあります。

独立監視人は、タカタの代理人ですか。

いいえ。

監視人は、米国または他の政府の代理人ですか。

独立監視人は、NHTSAの監督のもとで任務を遂行しますが、米国またはその他の政府の弁護人または代理人ではありません。

監視人は、どうして私の意見を聞きたいのですか。

独立監視人は、その任務を実行するために情報を必要とします。タカタ社員は、知っている、または知ることになった非倫理的または違法行為を独立監視人に報告する義務があります。タカタ社員、元社員、または社員以外の人は、独立監視人が入手することができない、独立監視人の任務にとって重要な情報を保有している可能性があるからです。この情報は、タカタが、同意指令および協同救済命令およびその他の適用法令のもとでの義務に準拠する役に立つ可能性もあります。

私が関連のある情報を有しているかどうかは、どうしたらわかりますか。

同意指令および協同救済命令のもとでのタカタの義務に関連する情報を有すると考える場合、その関連性に確信が持てない場合でも、報告することを、独立監視人は奨めています。

自分が有する情報が正確かどうかわからない場合でも、報告すべきですか。

正確でないことがわかっている情報、もしくは他者または企業に害を与えることを意図する情報は報告すべきではありません。しかし、独立監視人は、あなたが有する情報を誠実に報告し、報告の一部にさらなる確認が必要な場合はそれを指摘することを奨励しています。

監視人に提供された情報はどうなりますか。

提供された情報は、独立監視人とその職員のみがアクセスできる場所に保管されます。報告を受けると、独立監視人は、提出された報告に対応するための措置を決定します。その措置には、情報を調査し、同情報をNHTSAおよび・または司法省に提出するかどうかという判断も含まれます。.

監視人は私の個人情報(氏名、連絡先、その他)をタカタと共有しますか。

いいえ。あなたの個人情報(提供された場合)は、独立監視人のもとに留まり、タカタがアクセスすることはできません。

匿名で報告を提出することはできますか。

はい。すべての情報の秘密は守られますが、報告を匿名で行いたい場合には、匿名での報告が可能です。

報告を提出すると、タカタに責任を問われることはありますか。

同意指令のもとでは、タカタの社員、代理人、またはコンサルタントは、情報が真実であると考えて行う限り、独立監視人に情報を提供することに対して罰せられることは一切ありません。逆に、不正確な情報を含むことを知りながら報告を提出したり、不正確な情報を提供することによって他者または企業に害を与えることを意図する報告を提出すると、刑事責任または民事責任に問われることがあります。